税務署が行っている無料記帳指導


今日は、午前中に一般納税者宅に直接訪問して記帳指導について派遣されて行ってきました。
もともとは税務署から所属する税理士会へ記帳指導の協力依頼があり、税理士会の中で誰が記帳指導に行くか調整して行きます。
記帳指導はいままでに行ったことがなかったので、参加してみました。

記帳指導とは、実施する団体や形式など色々種類がありますが税理士会などを通じて、税理士が無料で帳簿のつけ方や申告の仕方についてアドバイスや指導を行うものです。
記帳指導は原則として1年間で4回程度、直接納税者宅へ訪問する形で実施されます。

1回目と2回目は記帳内容の確認や指導、3回目は決算について、4回目で申告書作成といった感じで進めます。
7月頃スタートで年内3回、年明け申告前に1回のスケジュールです。

4~6月頃に税務署から「記帳指導のご案内」という封筒が届くことがあります。
中身は記帳指導のアンケート用紙と返信用封筒が入っています。
帳簿の付け方や申告の仕方についおてアドバイスや指導を希望するのかのアンケートです。
希望すると返信した場合は後日税理士が無料で派遣されてきます。
(事前に誰が訪問するなど通知はあります)

メリットは、無料であることと、直接訪問してもらえることです。
足の不自由な方や、小さなお子様がいて外出が難しい場合など、非常に助かるという声も聞きました。
その他のメリットは、年4回と定期的に訪問するので、定期的に帳簿付けはやっておくようになります。(チェックしてもらうために)
経理はめんどくさいことも多く、つい後回しになって確定申告の時期になって慌ててまとめてすることも多いです。
ただし、資料がどこかにいってしまったり、慌ててやるとミスすることがあります。
余裕をもって記帳しておくと間違いも少なくなり、精神的にも安心しておくことができます。

今回訪問した納税者の方は、会計ソフトについて「やよいの青色申告オンライン」を使われていました。
事前に弥生会計を使われていると聞いていたので、インストール型のソフトかと思っていましたが、クラウド型のインターネット上で使う会計ソフトでした。
クラウド型を使う方が増えてきたと感じました。

きっちり記帳したいと考えている方は、無料の記帳指導に申し込んでみるとよいでしょう。
白色申告から青色申告へチャレンジされる方や、開業間もない方はおすすめです。

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【編集後記】
今日は、午前中は無料記帳指導、午後からはお客様のところへ訪問。

【昨日の1日1新】
茶馬古道 焼きカレー(埼玉県行田市)
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